社長島耕作 4 (モーニングKC)
社長島耕作 4 (モーニングKC)
弘兼 憲史

定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
人気ランキング:
おすすめ度:
発売日: 2009-10-23
発売元: 講談社
発送可能時期: 在庫あり。
弘兼 憲史

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発売日: 2009-10-23
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ますますダメになっていく
すちゃらか耕作社長ロシア漫遊篇。
もう、社長になったとたんに部下の役員がロシア女に入れ込んでカネを工面するため、インサイダー取引。しかもその役員は女を追っかけて(なぜかフィンエアで)ロシアに行くのだが、島もロシアに行っているというご都合主義。これでおどろいてはなりません。その役員は変死をとげるのですが、直後の株主総会では島に対する何の責任追及もなされず、総会の夜には女とHしていました。
これは、ビジネス漫画ではなく団塊の人の妄想漫画。なぜ悪評なのにモーニング本誌でつづくのか。それは、50・60代の熱烈な応援があるからだそうです。
社長シリーズももう4巻目に突入
キーワードは「ロシア」と「リチウム(レアアース)」か。
「ロシア」で何が起こるかは、前巻を読んでいた人ならお見通しであろう。少し意外な展開であったが、一つの幕が引かれる。
ロシアの人のメンタリティについて触れている部分がおもしろい。ロシア人の70%が日本人を好きで、日本のアニメも結構受け入れられているらしい。
昨年までの資源投資バブルは一段落したかと思っていたが、リチウムイオン電池(主たる用途はデジカメ、携帯電話など。自動車はニッケル水素電池)に使われるリチウムなど、新たな争奪戦が起こっているようだ。
リチウムイオン電池の世界シェアの40%を握るテコットは、輸入規制を行う韓国に対抗して戦略を練る局面が出てくる。そこで明らかになるのは、中国によるレアアースの寡占である。


